’22年度の途中経過

記録

ブログ用に’22年度の能勢YGのデータファイルを編集しましたので

まだ幼虫段階ですが以下に示します

’22年度の能勢YGのブリーディング状況

少ない頭数にもかかわらず(無謀かもしれませんが)あれこれ試しており

’22年度はメス親のサイズが与える影響確認のため、NYG8547-22系と称して

自己ブリ(自然)早期羽化の47.2mmと、’21年2月にB団uechan様(上野様)から購入させて頂いた85.0mmオスとを掛け合わせました

結果として、数を絞りすぎたこともあり4頭全てメスとなりそうですが、NYG8551-22系(51.5mmメス)のメス幼虫との体重差はなさそうです

20頭未満になるよう産卵数を調整したのですが、幼虫が5頭も落ちてしまったことが想定外でした

念のため、’21年度のデータ(♂)も示しますが、

上記のNYG8551-22系は、色々条件を振った’21年度よりは良い結果になるのではないかと期待してます!

ちなみに、’21年度は’22年度と同じ種親となります(NYG8551-21系)

’21年度のブリーディング実績
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